美少女戦士セーラームーン 第1話

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はじめに

作品話数タイトル放送日
美少女戦士セーラームーン(無印)第1話泣き虫うさぎの華麗なる変身1992/03/07

「美少女戦士セーラームーン」の記念すべき第1話です。
放送開始が1992年。ここからある種の伝説が始まったんですね。
放送タイトルにも”変身”と入ってます。最高ですね。

変身ポイント その1:主人公・月野うさぎの初めての変身

印象に残る部分だらけです!!

  • 変身ブローチ
  • 鮮やかな背景
  • 全身が光に包まれる演出
  • リボンに包まれる→セーラー戦士の服に変わる演出
  • ティアラ装着の際の線状の光の演出
  • 中学生と思えない等身での、生き生きとした動き
  • 主人公の初めての変身

初めての変身で「なにこれ~!?」と主人公が慌てるやつ、いいですね。
セーラームーンの変身は、変身部分が光って変身後の形に切り替わる系。
変身のパターンについても記事にしたいな。

変身ポイント その2:不思議な黒猫ルナの初登場

主人公の日常を大きく変えるきっかけとなる存在、今作だと黒猫のルナですね。
ルナは主人公・うさぎにセーラー戦士として戦い、プリンセスを見つけるよう告げます。

学校に向かう途中、子どもたちによって額に絆創膏を貼られ、いじめられている黒猫を見つけたうさぎ。黒猫はにゃーにゃーと鳴いているだけで、このときはまだ、ただの猫のように見えます。

ですがうさぎが黒猫を助け、絆創膏をはがすと空気が一変します。

絆創膏の下から三日月模様が現れ、赤い大きな瞳の真剣な表情でうさぎを見つめます。
その表情に「他の猫とは何か違う…!」と思わされます。
(後にうさぎの家に押し入って、変身強要が始まります)

「変身」も好きですが、このような変身が発生する前の「変身の予感の演出」もと~っても大好物です。

変身ポイント その3:悪役の変容

さて、ヴィランについてです。
敵幹部・ジェダイトが送り込んだ刺客、妖魔・モルガが今回のヴィラン。

モルガはうさぎの親友・なるちゃんのお母さんに成り代わり、宝石店のバーゲンセールを実施。
宝石から人間のエナジーを吸い取る作戦を遂行します。(エナジーを吸い取る仕組みは謎です)
作戦がうまくいき、お客さんたちが宝石店の中で次々と倒れてしまいます。

それまでは元気にバーゲンセールを仕切っていたお母さんでしたが、様子が一変。
画面の端にいるお母さん(の形をしたもの)が、ゆっくりとなるちゃんのほうを振り返る→青ざめた顔で不敵な笑みを浮かべる流れはめっちゃいいですね~。

「変身」が…近づいてるぞ!!

そしてなるちゃんの首を絞めながら妖魔・モルガは本来の姿に変身します。
ここの変形は遮蔽物を使って変形演出するタイプじゃなく、Aの形からBの形へ変わる様子をそのまま映すタイプです。

令和の時代にセーラームーンを見返しましたが、変身後のモルガの顔こわい。
夜、仕事の帰り道で電信柱とかに貼ってあったら驚く自信あるぞ。

「変身」が…近づいてるぞ!!(2回目)
ヴィランが本来の姿に変身したということは、ヒーローの変身が次に来るということです。
(記事では順番が前後しましたが、主人公・うさぎの変身シーンはモルガの登場の後ですしね)

うさぎとの戦闘で敗れたモルガは、固まる→灰になって崩れて消滅のパターンで退場。
妖魔って死ぬと粉状に変わるんですね。

変身ポイント その4:タキシード仮面の初登場

タキシード仮面は第1話で初登場。
この話の中では名前は出ませんでしたが、本名は地場 衛ですね。まもちゃんですね。

うさぎがモルガと戦いに入りますが、なにせ初戦闘。戦闘と呼べる戦闘ができません。
モルガに圧されてピンチだ!となったとき、一輪のバラが飛んできます。
そしてモルガが一言。「誰だ!?」

宝石店の上のほうの窓から姿を現した、全身タキシード姿の男が、「タキシード仮面」と名乗ります。
タキシード仮面は戦闘に入るわけではなく、うさぎに助言→うさぎの戦闘と勝利を見守る→褒めてくれる→「さらばだ!」で消えます。

タキシード仮面は変身シーンはありません。
ですが、タキシード仮面が登場する前に、宝石店を注視する男が登場する演出があります。
声からして同じなのもありますが、演出のおかげで「さっきのアイツがこいつなんだ!!」とわかりますね。

このような「アイツがこいつなんだと分かる現象」大好きです。大好物です。
逆に、謎の戦士が先に出てきて、のちに変身前の姿で登場し「こいつがアイツ…!!」となる現象も大好きです。

まとめ

どんな作品も、第1話は登場するものすべてが初登場のため要素が多いです。
なので今回の記事は長めになったかと思いますが、次からは初登場が減る分、文章量は落ち着くと思います。

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